|
私が持っているオフロード用ブーツは、ガエルネのED-PROの色違いが2足あり、ツーリング用とレース用に使い分けています。 ソールの張り替えをお願いしたのは、登山靴やオフロードブーツを専門に扱っている『ゴロー』というショップです。 頑固そうな(?)職人さん達が手作りで作ってるお店で、ソールの張り替え依頼はたくさん来てましたし、特に登山靴のオーダーメイドは定評があるようです。 さて、ガエルネのED-PROといえば、グリップ力では定評のあるビブラムソール(タンク底)が採用されており、このソールは元々登山用で、登山靴では最高級の性能らしいです。 また、一般にはあまり知られていないようですが、このビブラムソールのタンク底にはオプション設定があり、標準よりもブロックの高さが高いものがあるそうです。 ところで、最近の私の使い方としては、エンデューロよりもモトクロスばかりやっているので、コース走行がメインとなってます。 でも、タンク底だと足が地面に引っかかるらしい・・・ ちょうどそんな時にソールが寿命を迎えてしまったので、ゴローの職人さんに問い合わせてみました。 モトクロスをやるにはED-PROでは剛性不足とか言われておりますが、新品のブーツまでは予算がないし、このボロブーツだってもったいない。 さて、ゴローの店舗はというと、お年寄りの原宿と言われる巣鴨の駅のすぐ近くにあります。 まずは、私のガエルネのブーツを見てもらい、修理可能という判定。 今どきのモトクロスソールって、前方に対してはスムーズに滑り、後方に対してはわずかでも地面に引っかかるよう波状になっています。 ちなみにこのフラットソールは、実は乗馬用のソールだそうです! 作業内容は、ソールの張り替えと先端金具の交換。送料込みで1万円くらいだったかな? その週の週末、しどきへ練習走行に行った際にさっそく履いて足を出してみました。 コーナーで、おそるおそる足を下へおろし、ソール全体が地面へ接するようにすると、割と抵抗なく滑ります。 まるで凹凸のないソールなので、ステップに乗せた足が滑るんじゃないかとか、歩くときやバイクを押す時に、滑って不自由を感じないかと心配していましたが、そんな事は全くありませんでした。 その後、雨のしどきでも履きましたが、特にこれといった不具合は感じませんでした。 あ、あと、ブーツを洗うときに、ソールについた泥を落とすのがとても楽になりました。(笑) |
|
|
|
|
色違いの2足のED-PRO |
|
|
|
|
|
本体はだいぶくたびれてきましたが、乗馬用のフラットソールで心機一転! |
|
|
|
|
|
ツーリングやマウンテン系EDには、タンク底のこちらを使用。 |
|
| <<BACK>> <<TOP PAGE>> |