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13年落ち21万キロ走行のキャラバンに、時代の先端を行く電子機器が導入されました。
そうです!とうとうETCを搭載しました。
と言っても、最近は割と普及してきましたね。
3台くらいまとめてECT専用レーンに突っ込んで行くのを見た事あるし、業者さんのトラックやバンがETCレーンを抜けて行くのもよく見るし・・・

私はそれほど頻繁に高速道を使う訳ではありませんし、実家へ行く時などは昼間に移動するので、割引制度の恩恵を受けることもないと思います。
ただ、レースなどで遠征をするとき、基本は下道ですが、時間がない時や翌日会社を休めない時などは高速道を利用することはよくあります。

先日も、チーズナッツパークから夜中に帰ってきた時、一般車のレーンが2箇所しか開いてなく、長蛇の列ができてずいぶんと待たされました。
で、その横をETCを付けた車がすいすい通過していく訳ですよ!
こりゃー、ETCいくしかないじゃん!

調べて見ると割引制度もいろいろあって、最大で50%も割引されるの!?
こりゃー、悩んでいる暇はない!

で、ETCの導入を決心した訳ですが、さて・・・何から始めよう・・・

これって、高速道の利用料金をクレジット決済するシステム(?)なので、まずはクレジット会社との契約が必要。

え?クレジットカード?
持ってませんよ、そんな危険なモノ・・・
あんな『魔法のカード』を持っていたら、すぐに自己破産するに決まってるじゃないですか・・・。
あればあるだけ使ってしまう私の性格からして、あーゆーものは無い方がいいと思って今まで1枚も作ったことはありませんでした。
でも、ETCのためには仕方が無い。

まずは専用の銀行口座を作って、クレジットカードってやつを初めて作りました。
そして1日遅れてETC専用カードも送られてきました。
持ち歩くのはETCカードのみ。
クレジットカードは使わないよう、自宅で嫁さんが保管しています。(笑)

そして車載器ですが、三菱・パナソニック・デンソーの3社を検討。
キャラバンのフロントまわりは後付け部品だらけなので、取り付けの自由度が一番高い別体式がよいと思い、本体・アンテナ・スピーカーがすべてバラバラで取り付けられる三菱製のものに決めました。

ETCの車載器は、取り付ける車の情報をセットアップしなければ使えません。
基本的にはカーショップやディーラーでないとこの作業はできませんが、セットアップの費用は別料金で、通常は取り付け費用も含めて割引しているところが多いようです。
が、取付費用に\5,000も払うくらいなら自分で付けますよ。
自分でやれば、じっくり時間をかけて納得のいく場所に付けられるし。
それに、電源の取り方なども、店に任せたくありません。
どこからどんなパーツを使って電源を取り出すのか・・・不安。
自分でやらないと、後で外したり移設したりする時に分からなくなってしまいそうで・・・。
(あれだけたくさん付けてると、自分でやってても分からなくなりますが・・・)

で、ネットで調べたところ、セットアップ込みの販売がありました。
価格も一般的なカーショップで買うよりも遥かに安価です。
普段はあまりネットショッピングを利用しないのですが、代引き支払いができるし、取り付けだけは自分でやりたいという私の希望どおりの販売形態だったので、このネットショップで購入することにしました。

http://www.rakuten.co.jp/mantenya/index.html

車検証を見ながらセットアップに必要な内容をメールで送ります。
さらに、車検証をデジカメで撮って、メールに添付するという方法でしたが、手間としてはそれほど気になりません。

このショップは対応が早く、夜中にメールを送りましたが、翌日にはすでにセットアップを完了して、発送したと連絡がきました。早っ!!!

現物を確認し、取り付け説明書をよく読み、取り付け場所さえ決まればあとは簡単、簡単。
私のキャラバンは後付け電装品が多いので、端子台を作ってあります。
常時電源・ACC連動・アースの3種類を引っ張ってますので、電装品の増設は割りと簡単です。

パナソニックはこの3種類をすべて配線するようですが、三菱のはACCとアースのみ。
おそらくパナソニックのは、この常時電源を使って、カード抜き忘れを音声で警告するのではないかと。

三菱製の抜き忘れ警告は、音声ではなくアラームが鳴ります。
が、徐々に音量が小さくなっていきます。
ぴぴぴ
ぴぴぴぴぴぴ・・・・・
まあ、コンデンサに蓄えた分だけで鳴らしている感じですね。

車載器の取り付けが済んだら、いざETC初体験!
いやー、すっげー緊張しました。
ホントにこのゲート、開くのか!?って・・・

ちょうど、新潟のエンデューロに行く直前に付けたので、ヘルパーとして来てくれた友人(H生氏)がETCについて教えてくれて、ついでに写真まで撮影してくれました。

記念すべきETCゲート初クリアです!
よかった、ゲートが開いて♪

 

しかし、これは快感ですね〜。
止まらなくてもいいんですから。

特に加速の悪いキャラバンなどには、とてもありがたいシステムです。
料金所バトル(?)では、一旦停止後の加速競争ではまず勝てる見込みのない車ですが、相手がETCを使ってない場合だったら、間違いなく前に出られます。
(1分後には抜き返されているけど・・・)
いやー、癖になりそう♪

ただ、H生氏が言うには、ゲートを通過するときの音声案内は全然聞いてないらしい。
なぜ?と聞いたら、『通過できます』の音声が聞こえた時には、すでにゲートを通過しているとのこと。

なるほど・・・ほんとだ。(笑)

そんなにスピードが出ていたわけでもないのですが・・・
まあ、30〜40 km/hくらいなら安心して通過できますね。
50 km/h以上で入ろうとしたら、開閉バーがなかなか開かず、あわててブレーキをかけ、その瞬間に開いた・・・という感じでしたので、みなさん、ETCゲートはゆっくり進入しましょう。(笑)


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