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ついに念願の「電動ファン付ゴーグル」が完成しました。 構想そのものはかなり前からあったのですが、つい最近、友人のC秋くんがスミスの電動ファン付ゴーグルを購入し、その現物を見る事ができ、今回の製作意欲につながりました。 マウンテン系のエンデューロやアタック系のツーリングによく行く私は、いつも「ぜーぜー、はーはー・・・」と、息を切らして走ってますので、転んだりした時にはすぐにゴーグルが曇ってしまいます。 ゴーグルの曇り対策は、各メーカーともいろいろ研究されているようですが、その昔、ス○ンズで電動ファンを装備したゴーグルが発売されて、話題になりました。 パレ那須ヘアースクランブルに一緒に出ていた知人が、発売当時にこれを購入し、レース前にさんざん自慢していました。が、レース終了後の評価は最低でした。 でも、止まっている状態でもゴーグルが曇らないようにするには、やはりこの方法しかないのでは? その後、ス○ンズからは電熱線入りのレンズも発売され、こちらの方が実用的だという結論を出したようです。 しかし、電動ファン付ゴーグルへの夢はあきらめきれず、レースでゴーグルが曇るような状況になる度に、その思いは募る一方でした。 そんなある日、友人のC秋くんが最新の電動ファン付ゴーグルを入手したというので、山へ走りに行った時に、実際に触らせてもらいました。 しかし、音だけではなく風量もかなりあり、装着してみるとゴーグル内で風が流れているのがとてもよく分かります。 実は、ゴーグルの上方にファンを取り付ける場合、吸気に使うか排気に使うか、ずっと悩んでいました。自分としては、走行時の流れと同じく吸気させるべきではないかと・・・ 頭の中で、ある程度の構想は常に持っていたので、部品集めはすぐに開始できました。 1.電動ファン:20mm×20mm−2連装 5V-0.1A 2.電池ケース:携帯電話の緊急用電源を改造 単4×4本=6V 3.スイッチ:市販のミニトグルスイッチ ベースに使用したゴーグルは、スコットのモデル87(メガネ用)。この上方の内側にファン固定のための穴をあけ、ステンレスワイヤーで縛ります。 電池ケースは携帯電話に差し込む部分をバラし、スイッチが入るように干渉部分をカッターで切除。 さてさて、その効果は・・・ ふむ、音はかなり静か。 なんか、ちょっと頼りなさそうな感じだが、ないよりは「マシ」かな? |
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20×20のファンを2個 |
ゴーグルにファンを取り付けたところ |
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視界の邪魔にはなりません |
市販の携帯電話用電源をバラした図 |
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携帯電話に差し込む部分を取り払い、 |
リリースタイで電源をストラップに固定。 |
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