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今、巷ではLED(発光ダイオード)が流行っているようです。車関係では、ハイマウントストップランプやテールランプ、アフターマーケット品でもポジションランプやルームランプなど。最近では懐中電灯なんかも白色LEDが使われています。

LEDの利点の一つに消費電力の低さが挙げられますが、我が家のキャラバンはトランポとしても使っているため、エンジン停止状態で室内灯を点ける機会が何かとあります。そこで、少しでも消費電力の少ないLEDのルームランプの導入に踏み切りました。

キャラバンのルームランプは所詮貨物車、思いっきり低コストの汎用タイプで、狭いスペースに12V10W球が1本入っているだけ。とりあえず市販されている純正交換タイプのLEDルームランプを購入しました。
φ3の高輝度LEDが3つ並んでいるもので、それなりに明るく感じるのですが・・・やはり10W球に比べると、かなりさみしい感じがします。青白い光のために、余計にそう感じるのかもしれませんが。

そこで、ルームランプの自作にチャレンジ!
材料はネットで購入。詳しい使い方なども紹介されており、大変勉強になりました。

http://www.audio-q.com/

です。興味のある方は、ぜひどうぞ!

今回使った部品は以下のとおりです。

・φ5白色超高輝度LED(広角タイプ)×6個
・15mA定電流ダイオード(CRD)×3個
・ユニバーサル基盤
・市販のルームランプの電球の金具
・シリコン充填剤

まず、基盤を十文字に切り、市販の電球から外した金具がきつく入るように、ヤスリで丁寧に仕上げます。
次に、LED・CRDをハンダ付けします。エンジン停止時でも安定した明るさを得られるよう、CRD1個につきLEDを2個直列に配置し、それを3系統並列に繋ぎました。
最後に、基盤の裏側をシリコンで絶縁保護してできあがり♪

さて、肝心の明るさはというと・・・
市販のLEDランプよりは格段に明るくなりました。しかも、LEDを2個づつ放射状に配置したせいか、より広範囲を照らすようになりました。
しかし、下の画像でもわかるように単純に明るさだけを較べたら、やはり10W球が一番のようです。

白熱球は放射状に発光しますが、LEDは照射角度が狭いため横方向へは光がとびません。画像のようにやや横方向から撮影すると、ほとんど明るさを感じず、市販品のLEDと今回の自作品に差が無いように見えます。が、照らし出された白いバー(カーテンレール)を見ると、明らかに差が出ています。
(それでもやはり10W球が一番のように見える・・・)

ルームランプ真下にあるモノを見たときの視認性は、真っ白な光のせいもあってか今回のLEDが一番良かったです。

広範囲を照らすには白熱球にはかないませんが、室内灯としては充分使用できるモノではないかと思います。
まー、消費電力を抑えるのが第一目的だったから・・・ま、良しとしましょう。


使用した部品

 基盤に部品をハンダ付けしたところ

基盤の裏側。
あまり上手ではないですね〜(汗)

左から、自作品・市販のLEDランプ・10W白熱球

10W球
さすがに明るい!

市販のLEDランプ(φ3×3連装)
ランプの真下はそれなりに明るいが・・・

超高輝度LEDφ5×6連装。
市販品よりは、広範囲でかなり明るくなった(この画像だと、全然そう見えない?)。


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