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今夜の番組チェック


それは、ある雨の日の夕方、家族3人でフェスティバに乗ってとなり町のデパートへ買い物に行った帰りでした。
前方の信号が赤で、何台か信号待ちで停車しているのが見えたので、私はゆる〜いブレーキをかけて前車との間隔をたっぷり取って停車しました。
私が止まってからほんの数秒後、後方で『がしょっ!』っていう音が聞こえました。
「こ、この音は・・・何度となく聞いたことがある嫌な音だ。はっ、もしかして後方で事故ったか?」
これは、ほんの一瞬の間に頭をよぎった内容です。
後ろを振り向こうとした瞬間、強い衝撃と共にウチのフェスティバが前方に瞬間移動しました。
「やられた!」
状況はすぐに飲み込めました。そうです、追突事故に遭ってしまいました。
後ろに乗っていた妻と子を見ると、とりあえずシートに座っていました。チャイルドシートを着用していた効果があったかもしれません。
また、Dレンジに入れたままフットブレーキを踏んでいたので、前方の車に追突することはありませんでした。しかし、車内はセンターコンソールに入れておいたカセットテープが床に散乱してます。やはり、けっこうな衝撃だったようです。

後方の車が止まっているのを確認して、車外へ出てみました。なんと、ウチの車に突っ込んだ車の、さらに後ろにいる車もヘッドライトを破損していました。どうやら玉突き追突事故のようです。

追突の原因は、止まろうとしたらブレーキペダルから足が滑ったとか・・・?ま、なんにせよ、2台後ろのこの車のドライバーが全ての原因なので、過失割合は当然10:0です。間に挟まれたフィッツの賠償もこの後ろのドライバーに課せられます。悪い事にこのドライバー、任意保険に加入していませんでした。今後、時間をかけてでも、ウチのフェスティバと後ろのフィッツの両方を賠償しなければなりません。

後ろのフィッツのドライバーは、ほぼ同年代の女性だったのですが、注文してから3ヶ月待って、先月やっと納車されたばかりだと憤慨してました。
そこへ駆けつけたダンナさん、
「形あるもの、いつかは壊れる。車が壊れたのはしょうがないと思いなさい。」
なんか悟りを開いたような人でした。でも、壊れるの、ちょっと早すぎやしませんか?

さてフェスティバの被害の方は・・・まあ、なんとかまっすぐ走るし、それほど大したことはないだろうと思っていたら・・・
翌朝明るいところで見てみると、後ろから押されてリヤフェンダーが歪んでます。リヤハッチは一度開いたら閉まらなくなりました。トランクの床も歪んでます。
フォードディーラーで修理見積もりを出したところ、50万オーバー!完全に全損!廃車決定!

仕方なく、フェスティバ2号機を探して足廻りを移植することにしました。
首と腰を痛めたので、しばらくは通院もしなければならない・・・
あ〜ぁ・・・


この写真で見る限り、さほどひどくないような印象を受けます。せいぜいバンパー交換くらいで済みそうな・・・
しかし、実際にはリヤハッチは曲がり、トランクの床は押され、フェンダーが歪みました。2ヶ月前に交換したばかりの足廻りが無傷だったのが、せめてもの救いかも?


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