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エンジンのおかげ |
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モータースポーツっていうのは、バイクや車、その他原動力を有する車両などで行う競技。 四輪の場合、街乗り車でサーキットを走行する程度では、体力的にはそれほど疲れはしないが、それでも高速道をエアコンかけてのクルージング・・・などとは疲労の度合いが全く違う。 ロードレースにしても、加速・減速のGは常にライダーの下半身にかかってくるので、これに負けないよう上半身を支えねばならない。 オフロードはみなさん御存知の通り、いろいろな方向のG(荷重)やら反力やら振動やら、そういったものがライダーを襲うため、ガレ場やウォッシュボードのような凸凹道は走っているだけでも充分疲れる。 エンデューロに出場した翌日、会社で筋肉痛を訴えると・・・ 「あに馬鹿な事言ってんだか。バイクなんてぇのはエンジンで走ってるんだろうが。おめぇ〜が疲れる訳あんめぇ〜な!(注:茨城の『なまり』が若干入っています?)」 と、よく言われる。 バイクはエンジンで走る乗り物である。 どうやらイヤミとかではなく、本当にそう思っているらしい。 おいおい、ちょっと待て! ・・・とは思っても、こういう人達には反論しない。 以前、サーキットでスポーツ走行した時、会社の先輩に同行してもらったことがある。 「バイクに乗って、汗をかくというという状況が理解できない。」 と、しみじみと語った。 後日、会社の仲間と河原でBBQをした時に、みんなで乗り回して楽しんでもらえるようにと、私はDT200Rを持ち込んだ。 「そうか〜、オフロードってのは疲れるんだなぁ〜。お前はいつもこんなところを走っていたのか。う〜ん、これは大変だ・・・」 この一言で、すべてが報われた気がした。 余談ですが・・・このBBQの1週間後にレースがあり、DT200Rで出場予定だったため転ばないように慎重に乗るようお願いしたにも関わらず、砂地でしっかり転んだらしい。
【類似】 ・・・(せきぴーの定義による) 「夏は、バイクはいいよね。涼しくて・・・」 お前、バイク乗った事ねーだろ? |
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